8:30。
成田空港第1ターミナル到着。
家を出た時には外はまだ暗かったから分からなかったが、
目を疑うほどの青空で旅立ち日和だ。
搭乗する便は成田空港、10:30発ルフトハンザ、LH711便 フランクフルト空港行。
2年前のドイツに初めて行った便とまったく同じ便だ。
成田空港から海外に出国するためのオイラの中の儀式、
築地銀だこでたこ焼きを食すのも2年前のドイツ行きが初めてだった。
今日のこれで何回目になるんだろう?
スターアライアンスの国際自動チェックイン機でチェックインを早々と済ませ、
ウィンドウショッピングを行いながら時間を潰す。

10:30。
定刻通りに搭乗が始まり、定刻通りに出国となる。
この時期ということもあり、
そこまで混むことはないかな?と軽く考えていたけど、
3連休の前日ということもあって、機内は満席。
最後方の席だったこともあって、シートをゆっくりと倒し楽をさせてもらっての12時間ほどのフライト。
席の関係もあるけれど、2年前はフランクフルトまでの機内の時間がただただ苦痛だったのに、
この2年間ですっかりと快適に過ごせる術を覚えてしまった。
旅の初っ端から、機内後方(オイラの座席の直ぐ後ろ)でゲロられて、
機内が少々パニックになったのはいらない演出だったけど、
それを差し引いても、あっという間。
14:15。
定刻通りに、フランクフルト国際空港に到着。
税関を通り、ドイツ入国。
フランクフルト国際空港。
今はクリスマス一色のお化粧をした空港となっている。
ここでのトランジット時間は3時間半。
ちょっと中途半端な時間だ。
もし6時間ほどの時間があればフランクフルトの街並みを見てこようかと思ったが、
“timetableが一つでもずれたら帰れない旅”と出発前に考えていた。
この遠征中にまた来ることになることだし、フランクフルト国際空港内で時間を潰すことに。
オレンジジュースや、サンドウィッチなどをつまみながら、
空港内をふらふらと歩き、見覚えのある光景に懐かしさに襲われる。
それでも時間はまだまだ残ってることから、
フライトの疲れを取るためにも、足を伸ばして横になることとしよう。(写真↓中)

そして、この旅で何度もあることだが、ここで気絶(-∧-;)
異国の地に来ていることも忘れ、目覚めたのはフライトの1時間前だった。
気絶するほどだったこともあり、
眠気はまだまだあったけど、乗り継ぎの時間的にはちょうどよくなったことで、搭乗ゲートに向かう。
乗り継ぎはスターアライアンスメンバー、SPANAIRのLH2582便。
フランクフルト国際空港を17:55発、マドリッド国際空港には20:25到着の予定。
だったのだが、
定刻通りに飛行機に乗り込み、さあ、フライト!
のタイミングでアナウンスが鳴り、機内客全員からのため息。
自分は聞き取れなかったけど、全員の搭乗は無事に終わったが、
どうやらフライトが遅れしまったらしい。
結局、1時間半ほど、機内全員が座らせられたまま待たされたわけだけど、
その状況で今回の旅、2度目の気絶(-∧-;)
気付いたら、マドリッド国際空港に着陸態勢に入る瞬間だった。
21:40。
予定より1時間15分遅れてのマドリッドバラハス国際空港に到着。
時間も時間なのでホテルへと急ごう。
マドリッドバラハス空港からは市内中心部へと地下鉄が走っており、
明日以降もサンティアゴベルナベウに行く時にも地下鉄を使用することからも、
10回券に空港から市内への片道分の追加を払い切符を購入。
そのまま乗り換えを経て、ホテルの最寄駅であるAtocha Renfe駅まで。
オイラみたいな初めての人でも簡単に乗りこなすことが出来るマドリッドの地下鉄。
オイラみたいなバカでも乗れるほど便利なことを保障しますヽ( ´ー`)ノフッ
ただ、こういった異国の地に、しかも夜に来るとなると北と南が分からなくなり、
最寄駅からホテルに通常なら6〜7分ほどで到着するのだが、迷ってしまってしまい、
ホテルに到着したのは現地時刻23時を回ったとき。

自宅のベッドからホテルのベッドまでまるまる24時間かかったことになる(^_^;)
ホテルにチェックインし、(写真↑右)明日に備えてこの日は就寝。





