試合に勝って勝負に負けることになってしまったけど、
勝ち点3の無い勝利だったけど、
1点獲ったら3点獲られなければいいという大阪との試合だったけど、
2点獲ったこと、どんな形でも90分だけ見ればマリノスの勝ちだったこと。
菓子杯アウエィ新潟戦以来だったことを考えると、
マリノスにとってこれは大きな第一歩。
それは、マリノスのフットボールがいい方向に修正されていることを感じたから。
“残留争い”をしている現実を分かってるつもりだからこそね。
うちらは強くないからこそ、残留に向けて全員が死に物狂いにならないと、
うちらみたいな弱者は強者に勝てないんだから。
それに、この試合だって小宮山なんかを見てると、ゴールシーンだけじゃなく、
稲本の言葉じゃないけど、「ボールは気持ちの強い方に、頑張ってる方に転がってくるんだ」
ということを改めて知った。

一つの目標が終わってしまったことは残念だけど、
それ以上にやらなきゃいけない仕事があるんだと言い聞かせて、
この日の試合のような勝利を、次は日産スタジアムでね。
【ヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦】
横浜Fマリノス 2−1 ガンバ大阪
◆試合データ────────────────
競技場: ニッパツ三ツ沢球技場
入場者: 8,356人 天候:晴れ
【得点】 32’小宮山(横浜)、34’二川(大阪)、84’ロペス(横浜)

